Notionカレンダーアプリ

Web版Notionカレンダーの入手はこちらから →

Web版Notionカレンダーは、以下の主要ブラウザでご利用可能です。

• Chrome

• Safari

• Firefox

• Edge

• Arc： ブラウザを使用中にArcのプレビュー設定に移動すると、Notionカレンダーをプレビュー表示できます。

また、以下を含む多様なOSで動作します。

• macOS

• Windows

• ChromeOS

• Linux

Mac版またはWindows版のNotionカレンダーをダウンロードします。Homebrew Caskを使用してmacOSアプリをインストールする場合、NotionカレンダーをインストールするためのCaskがこちらにあります →

iOS版のNotionカレンダーの入手はこちら →

Android版Notionカレンダーの入手はこちら →

Notion カレンダーはiOSとAndroidの両方でご利用いただけます。モバイル版はWebとデスクトップ版とは少し異なりますが、他のプラットフォームとシームレスに同期します。

Notionカレンダーのホーム画面ウィジェットは、Android 8に加えて、iOS 14以上のiPhoneとiPadでご利用いただけます。ホーム画面ウィジェットをiOSで利用する方法は こちら 、Androidで利用する方法は こちら でご覧ください。

Notionカレンダーの ロック画面ウィジェット は、iOS 16以上のiPhoneとiPadでご利用いただけます。

ウィジェットの設定

Notionカレンダーのモバイルアプリで設定メニューを開き、ホーム画面やロック画面のウィジェットをカスタマイズします。何日分のイベントを表示するかと、終日イベントの表示・非表示を設定できます。また、ロック画面ウィジェットでは、プライバシーを守るためにイベントタイトルを非表示にすることもできます。

また特定のカレンダーを、ホーム画面やロック画面のウィジェットで非表示にすることもできます。

現時点では、Notionカレンダーのモバイルアプリでは以下の操作を行うことはできません。

• イベントや連絡先の検索

• イベントの編集（iOSで作成された自分が主催者のイベントのみ編集可）

• スケジュールスニペットの作成

• インテグレーションの設定、自動生成されたビデオ通話リンク（手動でビデオ通話リンクを追加する必要があります）またはNotionページの添付を含むミーティングの作成

• Notionカレンダーをデフォルトのカレンダーアプリとして設定すること

• 週単位のビュー、月単位のビュー、アジェンダビュー、スケジュールビュー、リストビューへの変更。モバイル版で利用できるのは、1日のビュー、2日間のビュー、3日間のビューに制限されています。

• 不在予定やフォーカスイベントの作成。